International English Institute
英語を学ぶのに最適な学校をお探しですか？
言語の学習は、その言語が話されている国で学ぶのが一番です。英語漬けの環境を誇るテネシー州ナッシュビルにある当校には、その環境を活かしたプログラムがあります。
インターナショナル・イングリッシュ・インスティテュート (IEI) では、会話、リスニング、英文読解、ライティング、文法のクラスを受講することができます。カリキュラムは初級から上級まで6レベルに分かれています。フルタイムの授業は週5日で1日4時間から5時間です。IEIでは、文化・スポーツ・ソーシャルイベントなど各学期にさまざまな課外活動も提供しており、その活動内容は学期末パーティ、会話パートナー、周辺都市への観光旅行、サッカーなどです。
アカデミック英語
米国内の大学への進学を考えている学生用のプログラムです。同プログラムの学生は進学に向けて無料の個別カウンセリングや進路指導を受けることができます。サポートは以下の通りです。
- 大学進学後の成功につなげるため、英文読解、(研究論文などを含む) ライティング、講義でのノート取り、クラス内でのディスカッションにおけるスキルの習得
- TOEFL、IELTS、TOEIC、SATなど英語力を判定する各種試験対策
- 米国の大学の文化と暮らしに関する異文化カウンセリング－「米国」のアカデミックな世界
- カレッジや大学の検索、選択、入学申請などのサポート
認可について:
IEIは、2000年に米国教育省公認の英語教育認定機関である米国英語教育プログラム認定委員会 (CEA) によって認定されています。
CEA やその水準についてはwww.cea-accredit.orgをご覧ください。
ナッシュビルについて:
ナッシュビルの気候は穏やかで、夏季の平均気温は21度から32度、冬季は-2度から8度です。ナッシュビルは音楽と文化の街として有名です。ナッシュビル商工会議所によると、ナッシュビルにはラテンアメリカ系、中近東系、クルド系、南・東南アジア系の人々も多く住み、住民の6人に1人は米国外で生まれています。また、ナッシュビルは米国内で経済成長が最も速い街のひとつとして知られ、自動車産業、健康保険管理事業、音楽産業、印刷・出版産業などの分野が栄えています。
さらに、ナッシュビルには、マウンテンバイク、ハイキング、ロッククライミング、ジョギング、グループ活動、ピクニック、地域イベントなど、あらゆるアウトドアアクティビティに優れた公園やリクリエーションが楽しめるエリアが多くあります。国際空港を抱えるナッシュビルには州間高速道路が3線あり、どこに出かけるにも便利です！
大学からのコメント:
「当大学ではIEIから長きに渡って学生を受け入れております。IEIの学生は、ミドルテネシー州立大学に入学する留学生の中でも非常にレベルの高い学生たちばかりです。ＩＥＩのスタッフと当大学のアドバイザーやスタッフは学生の進学支援のため密接に協力し、キャンパスや大学に関する質問に答えるだけでなく入学申請手続きのサポートもしています。ＩＥＩによる各学生に合わせた進路指導や進学準備計画から、ＩＥＩが学生の成功をどれほど気にかけているかということがわかります。」 – ミドルテネシー州立大学留学生部門担当副総長 デイビッド・A・シュミット
「テネシー工科大学留学生担当ディレクターとして、ＩＥＩからの学生は語学学校から大学に進学する立場としてしっかりした準備をしている学生だと言えます。何度もＩＥＩを訪れていますが、授業だけでなく、教室、アクティビティ、リスニング教室、コンピュータ室などの施設にも好感が持てます。ＩＥＩとの連携はとても嬉しく思っています。ＩＥＩのスタッフは皆、学生サポートをしっかりしているという印象を受けました。ＩＥＩのプログラムはお奨めです。」 – テネシー工科大学留学生担当ディレクター チャールズ・J・ ウィルカーソン
学生の声:
「ＩＥＩは、ホームステイ、通学、友達など、常に学生のことを気にかけてくれます。ナッシュビルに到着したとき、家族 (妻と8ヶ月になる子ども)を抱えてここでの生活をどのようにしていったらいいのか全く検討がついませんでしたが、アリソンさんが親身になってドバイスをくださったりサポートをしてくださいました。アリソンさんの親切は決して忘れることはできません。ＩＥＩ修了後、有名大学の修士課程に進学し、大学院での勉強と並行して同大学院内の英語集中プログラムも受講しました。もちろん、修士号取得に満足していますが、ＩＥＩのサービスと質に勝るものはありません。
ＩＥＩの理念は他の語学学校とは全く異なります。ＩＥＩの理念は、英語を教えることだけでなく、フレンドリーな環境で学生を大切にして、学生がそれぞれの文化と米国の文化の架け橋となれるよう支援することです。皆さんがＩＥＩで英語を学ばれますことを願っています！！」 - リクヘイ (国籍：日本)