申込み方法
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渡航までのステップ
希望の学校をリサーチ
リサーチをしてどの学校が最も適しているのか判断しましょう。
費用の支払いについて確定
留学資金を確保してください。奨学金が必要ですか。今すぐ奨学金制度を探しましょう。
申込書を完成させる
個人情報、学校の成績、銀行残高の情報が必要です。
その他情報収集
その他書類の提出について学校から直接連絡があります。
学生ビザの申請
ビザの申請には3ヶ月以上の余裕を持って行います。
渡航準備を進整える
渡航準備をしてどこに滞在するか計画を立てましょう。
よくある質問
はい、もちろん可能です!入学申込みの際、専攻を決めていない学生はたくさんいます。登校してから、専攻変更や別途サポートが必要な場合はアドバイザーに相談することもできます。
I-20とは米国政府から認定された教育機関により発行される公式書類です。この書類によって学生がフルタイムのプログラムへの入学を許可されたことと米国での滞在費と学費の支払い能力が当該学生にあるということが証明されます。このI-20が発行されることによって、米国大使館か領事館でF-1ビザの申請が可能になります。
残念ながら、米国内で提供されている学士援助は留学生を対象としていません。しかし、留学生も対象としている奨学金制度を設けている学校も多々あります。留学希望先の学校についてそれぞれ調べて要件を満たしているかどうか確かめてください。
Student and Exchange Visitor Information System(SEVIS)とは、アメリカで教育を受ける目的で滞在している留学生や交換留学生の情報を管理するために利用されているデータベースです。
もちろんです!成績証明書を評価してもらうことは、費用の節約になるだけではなく米国教育システムで受講するコースの同等性を理解できる優れた方法でもあるため、強くお勧めします。
締切り日は学校によって異なりますので、それぞれのカレッジや大学について調べてください。例えば、秋学期から始める場合において多くの学校が1月を締切りとしていますので、12月までには入学申請をしておく必要があります。しかし、カリフォルニア大学システム内の大学に留学を希望する場合においては、秋学期スタートの申請締切りは11月30日となっています。
語学学校に留学する場合を除き、英語能力試験を受けておくべきです。現時点の英語力を知っておくためにも英語能力試験を受験することをお勧めします。
大学院への出願は学校によって異なります。米国で大学院を卒業したい留学生は、母国の認定大学で学士号を取得している必要があります。入学には、GRE(Graduate Record Examination)などの追加のテストが必要になる場合があります。
もちろんです。私共のパートナーであるカレッジや大学には、サーティフィケートを取得できる数々の短期コースを提供しているところもあります。
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Study in the USAのアドバイザーは、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどへの留学に関する必要事項についてのご相談を受け付けております。
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手順は?
カレッジへの入学申請はStudy in the USAを通して行うと簡単です。
ステップ1:Study in the USAのアドバイザーとのビデオ通話であなたの目標や計画について話し合います。
ステップ2:必要書類を取り寄せたらアドバイザーに連絡をして入学申請の手続きを行います。
ステップ3:アメリカの学校に入学を決める
役立つ記事
アメリカの教育制度と教育機関への入学申請方法について学び、留学生へのインタビューなどをご一読ください。