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ニューヨーク州立アルフレッド工科大学
留学生インタビュー
アメリカ留学を実現させている仲間に、留学の現状を語ってもらいました。
中野安那
中野さんは、ニューヨーク州立アルフレッド工科大学で建築技術を専攻する大学3年生です。
どうしてアメリカに留学したのですか?
小学生の頃からインテリアデザインや建築関係の仕事に就くのが夢で、大学でその分野を専攻しようと思っていました。また、英語が好きで、英語で会話できるようになりたいという思いから、建築学の優れたアメリカの大学で学ぶことにしました。
ニューヨーク州立アルフレッド工科大学を選んだ理由は?
建築学科があり、日本人学生が比較的少なかったことから、この大学を選びました。また、留学生の受け入れ体制がしっかりしており、インターナショナルアドバイザーが空港まで送迎してくれるほか、月に1回、日本食やタイ、パキスタン、トルコなど色々な国の料理を作って皆で食事する行事もあります。
この大学に留学して最も良かったことは何ですか?
家族から離れることにより、家族の大切さを再認識すると同時に責任感が出てきたように思います。そして、他の留学生と接することで、自分の視野が広がりました。
最も懐かしく思うことは何ですか?
日本食。寮にキッチンはありますが、勉強の合間に作るのは大変です。ですから、みんな、お米だけは自分で炊くようにしたり、インターネットで食材を注文したりしています。
留学してどのくらい経ちますか? 英語は上達しましたか?
2年半になります。特にリスニングが上達しました。留学当初は、大学の授業についていくことができませんでしたが、毎日出席するうちにだんだんわかるようになりました。アメリカ人や他の国の友達、ルームメイトができると、会話力も伸びると思います。
アメリカでの生活や教育面で最も驚いたことは何ですか?
アメリカでは学部を途中で変えたり、他の大学に編入したりする、選択の自由があることに驚きました。そして、日本と異なり、アメリカの大学は卒業が大変なこと。課題が多いのはもちろんのこと、出席には特に厳しいです。生活の面では、アメリカ人はとても親しみやすく、知らない人にでも気軽に挨拶してくれる点がすごく新鮮に感じました。
言葉の違いをどのように克服しましたか?
授業で聞き取れなかったことは、教授に後で個人的に質問したり、友達に聞いたりしています。教授に気軽に相談したり質問できるのは、規模が大きすぎない大学の利点だと思います。
どんな課外活動に参加していますか?
インターナショナルクラブに入っています。
アメリカで友人をつくるのは難しいですか?
アメリカ人は大学で毎日、グループでつるむことがないので、気軽に話しかけることができ、特に問題なく友達を作ることができます。
将来の目標を何ですか? また、アメリカ留学は目標を達成する上でどのように役立つと思いますか?
アメリカで建築の資格を得たいと思っています。将来、日本で仕事をする上で、アメリカの資格は大いに役立つと思います。また、アメリカには日本にない建築物や、日本人建築家の設計による建物もあるので、卒業したら見て回るつもりです。
アメリカ留学を考えている日本の学生に何かアドバイスがありますか?
自分探しをするために留学するのもいいと思います。アメリカ人でも、将来やりたいことがわからず、大学で一般教育を専攻している人がたくさんいます。ですから、新しい文化や環境に心を開き、いろいろなことに挑戦することをおすすめします。
Alfred State, SUNY College of Technology
Alfred, New York
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